長期に渡り成長する企業に投資をして、価値UP価格UPを目指す


by investmanto

カテゴリ:企業分析( 3 )

ヤフー (4755)

ヤフーは日本最大のインターネットポータルサイト「Yahoo!」を運営する企業です。

ソフトバンクが同社株を40%所有しソフトバンクの最大の子会社の一つです。

ITバブルで株価が一気に急騰して、その後バブル崩壊とともに株価も急落しましたが、本来のポテンシャルを発揮して現在では当時の株価に近づけています。

ヤフーは国内で圧倒的な知名度、利用度を誇り、検索サイトとオークションサービスが主な軸です。

売上高3000億円に対し、純利益は800億円という超高収益。

インターネットの最大の強みであるブランドを確立した企業といえるでしょう。

しかし、同社には問題点が一つあり、おれはヤフーインクの子会社であり、日本国内での市場が主にメインであるということです。

そのため非常に優良企業ながら世界での売上がヤフージャパン自体にはないというのがあります。

日本の市場がどこまで伸びるかにヤフーの未来はかかっているでしょう。
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by investmanto | 2008-07-24 14:39 | 企業分析
ジャストプランニングは飲食店向けに顧客管理や従業員、売上管理などのシステムをASPで提供するシステム会社です。

同社はジャスダック市場に上場しており、上場以来毎年増収増益を達成しています。

ジャストプランニングはまた、高収益企業として有名で、売上高22億円に対し純利益が5億円という財務状況を持っています。

というのも、ASPの仕組みは一度導入してもらえばずっと使い続けてもらえるため、導入以降はドル箱のようにキャッシュが入ってくることにあります。

もちろんサポートやシステムの改善も求められますが、それはそんなに問題にはならないと過去の業績を見ていて感じます。

同社の事業での強みは顧客とのリレーションの高さであると考えます。

というのも、提供しているシステムはユーザービリティなどは高いもののどの企業も作れるものです。

しかし、技術的なものではなく、顧客が本当に必要としているものを知っている、そして、顧客のために最高の提案をできる。そして顧客に信頼されていることが同社の何よりもの強みといえるでしょう。

もう一点は成長が遅いこと。

ここは少数精鋭でやっているのですが毎年の売上規模が大して変わっていません。

従業員が少ないから成長が遅いのか、それとも仮に増やしたとしても導入企業は他にないのかはわかりませんが、この遅さは気になります。

ベンチャー企業であり、まだまだ成長の余地も可能性もあり、優秀な経営者がオペレーションを行っており、投資家も同社の爆発的な成長を期待している方が多いと思うので今は財務内容よりも成長を優先するジャストプランニングを見てみたいものです。
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by investmanto | 2008-07-24 14:25 | 企業分析

shoei (7839)

shoeiはバイク向けの高級ヘルメットメーカーである。

市場500億円のヘルメット市場において圧倒的な1位の座を取っており、国内でもaraiに次ぐ第二位に位置している。

ここの企業は企業にとってもっとも大事であるブランドを確立していることにある。

デザイン性、安全性ともに優れており、価格で勝負をしなくていいことが同社の強いところである。

shoeiの売上は欧州が6割を占めており、モータースポーツが盛んな欧州にて固定のファンを多く持つ。

一度倒産をしたが、それは売上がなかったわけではなく、会社の管理体制やオーナーによる杜撰な経営体制が問題であったといえる。

そのため債権後は工場の生産管理や人事などを徹底する内部改革を行うことで高収益企業へと変貌した。

同社のすばらしいのは社長である山田氏の経営能力である。

徹底したコスト意識、真っ当な経営体制、株主還元などを積極的に行っておりすばらしい経営体制が整っている。

山田氏の経営者としての手腕は彼のインタビューを見ればその手腕が少しはわかるであろう。

http://www.bridge-salon.jp/interview/vol10/page2.html

ただ、問題はヘルメットという市場の小ささだ。同市場は500億円。バイクが普及しない限りshoeiの売上高は500億円が限界ということになる。

そこをどう展開していくか、新たな分野の進出を図るのか?

それらの点が今後の楽しみである。
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by investmanto | 2008-07-24 13:28 | 企業分析